-------とうもろこし-------

toumorokoshi

夏が近づくと、むしょうに待ち遠しくてたまらない野菜のひとつです。
ベジファームナカヤでは春に約3回種まきします。最初の種まきはトンネルをして寒さよけをしてやります。 暖かくなるにつれ、ぐんぐんのびて穂(雄花)を出し、実を太らせます。

とうもろこしにはいくつか天敵があります。
梅雨の雨が受粉の時期に長く続くと、実入りの悪いとうもろこしになってしまいますし、日照不足で甘味が少ないこともあります。
強い台風が来ると途端にドミノ倒しのように倒れてしまいます。(少しの倒れ方なら、たくましく起き上がってきます。)
カラスが狙っています。アワノメイガの幼虫が忍びこみます。
甘くておいしい野菜は動物も虫もよく食べるのです。
そんな困難をのりきったとうもろこしでも、先端が切ってある状態で届くことがときどきあると思います。虫が食べたところを切り落としてあるのです。ご勘弁ください。

〇ベビーコーン・・・2段目にできたとうもろこしを小さいうちにとって出しています。このころからもう微かにとうもろこしの味がしています。

保存について

届いてすぐに調理できない場合は冷蔵庫に立ててしまってください。
とうもろこしは時間が経つにつれ、甘味をエネルギーとして消費してしまいます。
ねかして置いても起き上がろうとして同様にエネルギーを使います。

調理のポイント

沸騰した蒸し器で3〜5分(好みで)蒸かします。
ベビーコーンは茹でてサラダ、パスタ、炒め物に。おつゆに入れてもおいしいです。

品種

ピーターコーン:最新の皮が薄くてフルーティーなものより、昔馴染みな味、食感だと思います。
ウッディーコーン:熟すと黄色と紫と白の3色に。(加熱すると紫はグレーになる)焼きとうもろこしにもいいです。