-------なす・白なす-------

nasunoki

(写真は左が長なす、右が白なす。)
ナスってすごく人気者ですよね。
日本にもたくさんの種類があって、他のアジアやヨーロッパでもいろんな種類、いろんな料理があって本当に大活躍しています。
ベジファームでは長ナスと白ナスを毎年つくっています。
白ナスは、米ナスや加茂なすのように、加熱しても崩れにくく、食べ応えがあるのが特徴です。
アクがあるので漬物などの生食は向きません。
新鮮なうちはヘタのトゲに注意してください。

なすの木が疲れたりすると、白ナスの皮は、ヘタに近いところが濃い緑になってすこし硬くなってきます。
その部分は少し硬いので向いたほうがよいかも知れません。
油を使って焼いたり、煮込むときはたいてい柔らかくなります。

献立のヒント

--- 白なす ---
〇白なすのステーキ
      

白なすの大きさも、焼いたときの調度よく柔らかい食感も、味も、白なすのよい所を全部活かす料理はこれです。
皮はむかなくても柔らかくいただけます。

      
  1. 白なすを1.5〜2センチ厚さに輪切りにします。       
  2. フライパンに油を少し多めに熱し、ナスを並べ、ふたをして中火で焼きます。        
  3. 2分くらいしてよい色に焼けてきたらひっくり返し、裏面も同様に焼きます。       
  4. 生姜醤油でいただくのが定番ですが、味噌も合います。


白ナスステーキ
〇ナスのディップ

地中海地方やエジプトではよくあるそうですが、濃い胡麻和えのようで日本人の口にも合います。
白ナスでも、ナスでもできます。サンドイッチにしても良いし、ただキュウリにのせてもおいしいです。

  • 白ナス1本または長ナス中3本分   
  • 練りごま(白)大さじ2
  • レモン汁大さじ1
  • オリーブ油大さじ1   
  • 塩小さじ1/4
  • 胡椒少々
  • クミンパウダー小さじ1/2〜1/4
  • あればパセリのみじん切り

さっぱりといただきたいときは、オリーブ油とレモン汁を減らしてヨーグルトを入れたり、
練りごまを減らしてすりごまを入れたりします。

  1. 焼きナスの要領でナスを焼き、皮をむきます。白ナスも10数分焼けば同じようにできます。
  2. ナスを1センチ角に切り、調味料をよく混ぜたものとあえ、パセリをかけます。
    好みで冷やしてどうぞ。

nasudip

〇白ナスで、ナスカレー
〇白ナスで、ラタトゥイユ(トマト煮)

煮込んでも崩れにくくて、でも柔らかくいただけます。


--- 長なす ---

紹介するまでもないかもしれません。

〇蒸しナスとトマト、キュウリのサラダ

  1. 蒸しナス、トマト、を一口大、キュウリは3ミリ厚さの小口切りにします。
  2. 1をドレッシング(サッパリしたものが合います)で合えます。

バジルの葉を加えたり、炒ったナッツを刻んだものをかけたり、アレンジしてみてください。


〇なす田楽 (田楽味噌・・・味噌大さじ2、みりん大さじ3、砂糖小さじ1/2を火にかけ、とろみがついたら火からおろす。)