-------モロヘイヤ-------

moroheiya

夏の葉物というと、まず思い出されるのがこの、モロヘイヤです。
ネバッとするものが得意な日本人向きな野菜といえますが、もともとは日本の野菜ではありません。
4月にタネを蒔き、7月半ばには収穫が始まります。モロヘイヤは、次から次へと脇芽を伸ばす植物で その、脇芽の先を食します。放って置くと花をつけ始めて固くなってくるので、そうなる前に摘まなければなりません。
ぐんぐん大きくなって、1株が抱えきれないほどの幅になり、丈は人の背丈ほどになります。 夏らしい勢いです。

保存について

なるべく届いたらすぐに冷蔵庫の野菜室に入れてください。
葉の乾燥にも注意してください。

moroheiya
献立のヒント

■ 茹でて、お浸しのようにいただく。お豆腐に添えるなど。

■ 茹でて細かく刻み、納豆と一緒にご飯にのせて、おしょう油をかけていただく。

■ お味噌汁、おすましの具に。ゆでて置いたものを味付けした汁に最後に入れても良い。

■ おそうめんの具材に。

〇モロヘイヤのスープ 4人分
      

アレンジのきくスープです。
とくに昼間冷房の効いた部屋にいる方には体が温まって良いです。

  1. ニンニク一片をみじん切りにします。モロヘイヤ約80gは粗いみじん切り、またはざく切り。       
  2. 鍋にオリーヴ油、ニンニクを入れて熱し、あればクミンシードも加えて、香りを立たせます。        
  3. スープストック600ccを加え、煮立ったらモロヘイヤを加えて、塩、胡椒で調味し、モロヘイヤに火が通れば出来上がり。
  4.       

    アレンジ…トマトを入れたり、卵を溶き入れたり、鶏肉を加えてボリュームを持たせたり・・・。


モロヘイヤスープ