-------きゅうり/太いきゅうり-------

hutokyuuri

きゅうりは年中あるように思われますが、夏の走りから秋にかけてつくっています。 露地のきゅうりは特に暑い日には朝晩みてあげないと大きくなりすぎてしまうほど数時間で太くなります。
みずみずしく、渋みの少ない生でそのままかじるだけでおいしいきゅうり、そんな旬のきゅうりが何気なく食卓にのぼるというのはとてもうれしいことだなと想います。

たまにきゅうりをわざと太くしてお出しすることがあります。(左写真)太いきゅうりは農家ではおなじみですが、そうでないおうちではびっくりされるかもしれません。
太いなりのお料理ができます。なかなかおいしいので、下のレシピを参考に挑戦してみてください。

保存について

新鮮であればあるほどおいしいです。浅漬けにするにしても同じです。
ビニール袋にいれて(水分を保つのが1番のこつです。)涼しい場所、もしくは冷蔵庫で保存してください。

〇太きゅうりの肉だんご汁
      
  1. おすましより、醤油をすこし薄めに味付けしただし汁を作ります。       
  2. きゅうりは筋目に皮をむきます。たて半分に切ってスプーンで種を取り、2〜3cmの厚さに切ります。       
  3. 1のだし汁にきゅうりを入れ、中火で煮ます。その間に肉団子をつくります。
    A1人分の材料
    鶏か豚のひき肉 50〜60g
    玉ねぎ(あるいはネギ)のみじん切り 小さじ1〜2杯
    卵の白身 1/4個分
    塩、こしょう 各少々
    Aの材料を人数分用意し、ボウルでよくこねます。       
  4. きゅうりがやわらかくなったら、肉団子をまるめて落とし入れます。お肉に火が通ったら最後に醤油をたして味を整えます。
    *あつあつも、冷やしてもおいしい。好みで針生姜を添える。
酢の物とだんご汁

〇きゅうりと車麩の酢の物

普通の太さのきゅうりでもおいしいです。

  1. きゅうりは筋目に皮をむき、たて半分に切ってスプーンで種を取り、薄切りにします。塩をまぶし、しんなりしたら軽く絞ります。
  2. 車麩を水でもどし、1cmほどの幅に切り、軽く絞って水気を絞ります。  
  3. 二杯酢または三杯酢をつくり、1と2を和えます。


〇キュウリの炒め物

上の肉団子汁と同じように下ごしらえし、1cm厚さに切ったキュウリを、油(ごま油、菜種油など)を熱したフライパンで、にんにくのみじん切りとともに強火でざっと炒め、塩コショウ、醤油で味付けします。
アレンジ・・・調味料にお酢を加える。鶏肉・豆腐を加えるなど