-------大根葉/かぶ葉-------

かぶ

使い切れない・・・という声がいかにも聞こえてきそうな野菜の部類だと思います。
しかしこの独特の風味、豊富な栄養は捨てるには惜しいです。とくに、秋の初めにはしみじみおいしいと感じられます。
大根やかぶが届いたら、茎の付け根で切り落としておきます。
古そうだったり、硬そうな外葉は捨ててしまってもいいでしょう。

≪ 大根葉レシピ
■大根葉の佃煮
  1. 食べやすい長さに刻む。
  2. ゴマ油でじゃこか油揚げ(桜海老もいい)を炒め、大根葉を加えてさっといためる。
  3. しょうゆ味と酒(1:1)で煮つめる。

■間引き大根菜の煮びたし

秋のはじめ、だいこんの間引きが手に入ったら真っ先にしたい、そして定番のお料理。

  • 大根の間引き菜
  • 油揚げ
  • かつお節あるいは煮干し
  • 醤油
  1. 大根間引き菜は洗い下茹でして(色がきれいに仕上がる)、一口大に切る。油揚げは短冊に切る。
  2. 鍋にかつお節か煮干しで出汁をつくる。
  3. 酒、醤油、塩でおつゆより濃い味をつけ、沸いているところに1の油揚げを入れる。
  4. 油揚げの出汁が出たころに1の菜っぱと大根をいれ、さっと煮立てたら火を止め、味をふくませる。
大根菜煮浸し
■大根葉の梅煮びたし
  1. 大根葉1本分を4センチの長さに切る。昆布はハサミで4センチ長さの細切りにする。
  2. 鍋にかつお出汁をあたため、醤油、で薄めに味をつけたところに1.と梅干し2個をまるのまま いれてくったりして味が染みるまで煮る。

*かつお出汁のかわりに水と煮干でもいい。

■菜飯
  1. 大根葉を細かく刻む。大根1本分に対して塩小さじ4/1〜2/1をふる。
  2. しばらくたったら、ぎゅっと汁気をしぼり、炊きたてのご飯に混ぜる。

*1.をなべにいれ、酒小さじ1〜2を加えて中火でさっと炒ると「菜めしの素」になります。 味を見て少ししょっぱいくらいがいいです。冷蔵庫で4,5日保存可。

菜飯

■茹でて刻み小分けにして冷凍保存。青味がたりないときに、味噌汁に入れたりして使う。


≪ かぶ葉レシピ

やわらかいなら、味噌汁や具沢山のスープにいれます。(最後のほうに入れると色が悪くなりません。)

■かぶ葉とかぶの浅漬け

■かぶとかぶ葉の炒り煮

煮こまないことと、味を濃く付けすぎないことがコツです。
ご飯に合います。

  1. カブは葉を切り落とし、くし切りにする。(虫害がひどい場合や大きすぎな場合は皮をむく。)
  2. かぶの葉は4センチくらいのざく切りにする。ニンジンはさっと火が通るように厚さ5〜7ミリくらいの細切りか短冊切りにする。(写真のにんじんは小さい間引きニンジンです。)
    油揚げは好みに切る。
  3. フライパンに油を熱し、1のかぶを入れ、強火でいためる。表面に油がまわり、少し焼き色がつくくらい。
  4. かぶの葉を茎のほうから順に加え、油揚げも入れたら、お酒と水(ひたひたより少ないくらい)を入れる。
  5. 塩、しょう油、みりんで味を整える。
  6. かぶに火が通ったら火をとめる。
かぶ炒り煮