-------アマランサス-------

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アマランサスはとても暑さに強い野菜です。
夏、とうもろこしもトマトもほぼ終わってしまう8月に収穫できるように、6月に種まきをします。
お米と混ぜて炊く雑穀としてのアマランサスが知られていますが、アマランサスというのは数百種類もあるそうで、私たちのは葉をいただく品種のひとつです。 頂芽をつむと脇芽がのびて数回収穫できます。

夏の葉物は、水分を保つため粘り気が多いものが多いなか、この野菜はまったく粘り気がありません。モロヘイヤやツルムラサキやオクラの苦手な方にもおすすめです。
アマランサスの実は栄養価が高いことで知られていますが、葉にも豊富に栄養がふくまれています。
他の野菜に比べて鉄分がダントツに多いほか(ほうれん草の2倍以上)、カルシウムなど、ミネラルもたくさんふくまれ、夏バテ予防に良いと思います。

保存について

比較的しなびやすい野菜です。袋にいれ、冷蔵庫になるべく立ててしまってください。

調理のポイント

癖は少ないですが、慣れない方は炒め物をおすすめします。
小松菜やほうれん草と同じような調理法ができます。
汁の実に使うときは、さっと下茹でした方がアクっぽい味が気になりません。

お料理のヒント

・ベーコン、玉ねぎ、赤ピーマンの炒め物
・味噌汁

〇アマランサスと卵の炒めもの
1.フライパンにごま油を熱し、半熟になる手前くらいでとりだします。
2.インゲン、たまねぎ、アマランサスの茎、(硬そうならここでほんの少しを加えます)
しめじ、アマランサスの葉、の順に炒めます。
3.火が通ったら卵を戻して塩コショウをします。さっとまぜ、器に盛ってかつお節をかけます。

豆腐も炒めてチャンプルーにするのもおすすめです。
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